気象庁地震カタログ
このカタログは，気象庁により決定されたカタログです．
データ
ftp://ftp.eri.u-tokyo.ac.jp/pub/data/jma/hypo/
にあるデータを利用しています．
利用にあたって
このデータを利用した場合は，気象庁提供を明示して下さい．
関連文献
- 浜田信生、吉田明夫、橋本春次（1983）：気象庁震源計算プログラムの改良（１９８０年伊豆半島東方沖の地震活動と松代群発地震の震源分布の再調査）、験震時報、48、35〜55
- 市川政治、望月英志（1971）：近地地震用走時表について、気象研究所研究報告、22、229〜290
- 浜田信生（1984）：近地地震用走時表の再検討、気象研究所研究報告、35、109〜167
- 市川政治（1978）：気象庁における震源要素新計算法と走時表、験震時報、43、11〜19
- Jeffreys S. H. and K. E. Bullen, Seismological Tables, Brit. Assn. Advans., Gray-Milne Trust., 1958.
- 坪井忠二（1954）：地震動の最大振幅から地震の規模Ｍを定めることについて、地震ＩＩ、7、185〜 193
- 神林幸夫、市川政治（1977）：気象庁６７型地震計記録による近地地震浅発地震の規模決定について、験震時報、41、57〜61
- 竹内新（1983）：気象庁７６型地震計によるマグニチュ−ドの決定、験震時報、47、112〜116
- 勝又護（1964）：深い地震のMagnitudeを決める一方法、地震ＩＩ、17、158〜 165
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