東京大学地震研究所地震火山情報センター

フロントエンドサーバ


フロントエンドサーバは共有メモリ型スカラー並列計算機型のSGI Altix UV 100です。

高速計算サーバ、並列計算サーバのSGI Altix UV 1000と同一のアーキテクチャであり、フロントエンドサーバ機能はもちろんのこと、短時間のインタラクティブジョブにも十分に対応できる性能を有しています。

CPUにはIntel Xeonプロセッサを8CPU(48core)、128GBのメモリを搭載しています。

OSにはSuse Linux Enterprise Server 11Linuxカーネル2.6)が稼動し、SGI独自の機能強化が図られています。

バッチソフトウェアとしてはPlatform LSFが稼動しています。

フロントエンドサーバのeicのマシンにログインし高速計算サーバ、並列計算サーバはPlatform LSFを利用しジョブを投入することができます。



高速計算サーバ


高速計算サーバは共有メモリ型スカラー並列計算機型のSGI Altix UV 1000です。

高速計算サーバは2式のノードで構成され、各ノードのCPUにはIntel Xeonプロセッサを64CPU(384core)搭載し、2TBの主記憶容量を搭載しています。

OSにはSuse Linux Enterprise Server 11Linuxカーネル2.6)が稼動し、SGI独自の機能強化が図られています。




並列計算サーバ


並列計算サーバは共有メモリ型スカラー並列計算機型のSGI Altix UV 1000です。

並列計算サーバは2式のノードで構成され、各ノードのCPUにはIntel Xeonプロセッサを128CPU(768core)搭載し、2TBの主記憶容量を搭載しています。

OSにはSuse Linux Enterprise Server 11Linuxカーネル2.6)が稼動し、SGI独自の機能強化が図られています。




ディスクアレイ装置


ディスクアレイ装置は、8Gbpsの速度を有するファイバーチャネルインタフェースを、各計算機とディスクアレイ装置に搭載し、SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)環境を構築しています。

RAID6の採用、デュアルコントローラ、電源、冷却ファンなどは冗長化構成とし、高機能、信頼性の高い構成となっています。

SANスイッチとは48Gbpsの理論データ転送速度で接続され、2TB SAS DISKドライブを搭載し、実効容量は200TBとなります。

また、SGI CXFS(共有ファイルシステム)により、/home、/work、/data領域などは各計算機から高速にファイルシステム共有が行えます。


/home、/data領域に関しては、定期的にバックアップ装置にバックアップを行います。




利用者端末


利用者端末は6台で構成され1号館 6F 端末室に設置してあります。

各端末にはIntel Xeonプロセッサを1CPU(4core)搭載し、12GBの主記憶容量を搭載しています。

OSにはRedhat Enterprise Linux 5Linuxカーネル2.6)が稼動し、汎用可視化ソフトウェア AVS、数値解析ソフトウェア MATLABが利用できます。


/home、/work、/data領域はNFSによりファイルシステムを共有していますので、どの端末からも同じ環境でご利用が可能です。


周辺装置としてDAT72規格に対応したDATドライブ装置が2式、DVD-RAMと兼用するブルーレイ装置が2式接続しています。




プリンター


プリンター装置はFujiXerox DocuPrint C2250が10式です。

A3フルカラーに対応し、PostScript3をサポートした日本語プリンターです。