東京大学地震研究所地震火山情報センター

周辺機器の利用方法

DATドライブ

eic00、eic01に接続されています。DAT装置のテープデバイス名は以下になります。

/dev/st0:巻き戻しありのデバイスファイル

/dev/nst0:巻き戻しなしのデバイスファイル

テープ容量は使用するメディアカートリッジによって異なります。DAT72に対応したメディアでは非圧縮にて36GB、圧縮時で72GBの容量が利用可能です。


利用法としてはLinux、UNIXの一般的なコマンドtar、cpioなどで利用する事ができます。

またmtコマンドでテープデバイスに対する命令(巻き戻し、先送りなど)を実行することができます。

mtコマンドで非圧縮、圧縮の切り替えを行います。

書き込みを行う際には、圧縮モードを切り替えてから利用して下さい。


以下が利用例です。


テープの書き込み方法

        $ mt -f /dev/st0 rewind                テープメディアの巻き戻し。

        $ mt -f /dev/st0 compression 0      非圧縮は0を指定、圧縮は1を指定します。

        $ cd /home/sgi/test                    バックアップするディレクトリへ移動。

        $tar cvf /dev/st0 .                      カレントディレクトリを書き込みし終了時に巻き戻します。


テープの読みだし方法

        $ mt -f /dev/st0 rewind                テープメディアの巻き戻し。

        $ cd /home/sgi/test                    書き込むをするディレクトリへ移動。

        $tar xvf /dev/st0                       カレントディレクトリに書き込みし終了時に巻き戻します。


テープメディアの確認方法

        $ mt -f /dev/st0 rewind                テープメディアの巻き戻し。

        $tar tvf /dev/st0                        メディアの内容を確認。

       

mttarコマンドのオプションは他にもありますので、詳細はオンラインマニュアルを参照下さい。


Blu-ray ディスクライター

eic02、eic03に接続されています。
書き込みの際はbdrというコマンドでライティングソフト(GUI)が起動します。

$ bdr

書き込み先のDriveが
PIONEER BD-RW BDR-205 Rev1.08(p:1 t:0)
となっているか確認してください。ドライブ名の右側の矢印メニューで変更できます。

詳しい使いかたはユーザーズ・マニュアルの「4」以降を参照してください。
マニュアルはこちら(pdf)