東京大学地震研究所地震火山情報センター

IMSL Fortranライブラリの利用方法


EICではIMSL Fortranライブラリ Ver7.0が利用できます。

逐次処理・OpenMP 並列のプログラムの場合

 コンパイル・リンク方法
  ifort  –o 実行モジュール名 $FFLAGS ソース名 $LINK_FNL

 リンク用の環境変数の内容は以下のとおりです。
 
リンク用環境変数
内容
$LINK_FNL
Shared リンク、Intel MKL を使用。
OpenMPの並列
$LINK_FNL_STATIC
Static リンク、Intel MKL を使用。
OpenMPの並列
$LINK_FNL_IMSL
Shared リンク、IMSL BLAS を使用。
$LINK_FNL_STATIC_IMSL
Static リンク、IMSL BLAS を使用。


MPI 並列プログラムの場合

 コンパイル・リンク方法
  ifort  –o 実行モジュール名 $FFLAGS ソース名 $LINK_MPI

 リンク用の環境変数の内容は以下のとおりです。

リンク用環境変数
内容
$LINK_MPI
MKL を使用。
MPI 並列化しているIMSL ルーチンを呼び出す時に使用する。
$LINK_MPIS
MKL を使用。
MPI 並列化したプログラムから逐次処理のIMSL ルーチンを呼び出す時に使用する。
$LINK_MPI_IMSL
IMSL BLAS を使用。
MPI 並列化しているIMSL ルーチンを呼び出す時に使用する。
$LINK_MPIS_IMSL
IMSL BLAS を使用。
MPI 並列化したプログラムから逐次処理のIMSL ルーチンを呼び出す時に使用する。