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2015WorkShopTachikawa

第6回研究集会"日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan) "

  • 最終更新:2015年7月9日

日時:2015年7月23日(木)-24日(金)

場所:統計数理研究所 第1セミナ−室(D305) 会場へのアクセス

プログラム

 第6回研究集会"日本における地震発生予測検証実験(CSEP-Japan)

    • 場所:統計数理研究所
    • 言語:日本語(初日の13:10-14:50の発表については英語、ビジネスミーティングも日本語)

 7月23日(木)

    • 座長 鶴岡
  • 13:00-13:10 開会の挨拶 平田直
  • 13:10-13:30 Hypocentral ETAS model  
    • 庄 建倉 (Jiancang Zhuang) 郭一村 (Yicun Guo) 周仕勇 (Shiyong Zhou)
  • 13:30-13:50 Determining the actual nodal planes in earthquake focal mechanisms.
    • 王 敏真 (Minzhen Wang) 庄 建倉 (Jiancang Zhuang)、Bogdan Enescu、Dun Wang 
  • 13:50-14:10 History of network detection completeness in Japan
    • Danijel Schorlemmer
  • 14:10-14:30 Earthquake harzard estimation based on the sisimicity simulation in Northern China
    • 周仕勇
  • 14:30-14:50 Operational Earthquake Forecasting in New Zealand: Advances and challenges
    • Matthew C. Gerstenberger
休憩 14:50-15:10
    • 座長 石辺
  • 15:10-15:30 首都圏の地震発生予測モデルの構築に向けて:プロスペクティブテストの経過報告
    • 横井佐代子、鶴岡弘、平田直
  • 15:30-15:50 繰り返し地震の発生回数による長期的発生予測への影響
    • 田中昌之 岡田正実・内田直希
  • 15:50-16:10 区間推定を含むデータを用いた繰り返し地震の長期的発生確率の計算 − BPT分布
    • 岡田正実(気象研) 田中昌之(気象研)
  • 16:10-16:30 地震発生回数の分布,発生時間間隔の分布
    • 山科健一郎
休憩 16:30-16:50
    • 座長 横井
  • 16:50-17:10 トンガ・ケルマディック海溝で発生するプレート境界型地震と潮汐との関係
    • 弘瀬冬樹, 上垣内修・前田憲二
  • 17:10-17:30 東北沖地震後の地震活動の潮汐応答に関する予察的検討
    • 石辺岳男
  • 17:30-17:50 地震発生域の上部・下部地殻構造
    • 松原 誠
  • 18:30-20:30 ビジネスミーティング(1)

 7月24日(金)

    • 座長 近江
  • 9:00-9:20 群発地震活動の体積歪による予測
    • 熊澤貴雄 尾形良彦、木村一洋、前田憲二、小林昭夫
  • 9:20-9:40 関東中規模地震モデルの検証
    • 井元政二郎
  • 9:40-10:00 前震活動に基づく地震発生の経験的予測−長野県北中部地域への適用−
    • 前田憲二・弘瀬冬樹
  • 10:00-10:20 前震群の識別条件の探索とその予測可能性
    • 野村俊一
休憩 10:20-10:40
    • 座長 熊澤
  • 10:40-11:00 Hi-net 自動処理震源カタログを用いた余震確率予測
    • 近江崇宏 尾形良彦、汐見勝彦、Bogdan Enescu、澤崎郁、合原一幸
  • 11:00-11:20 速度・状態依存摩擦構成則を用いた余震活動解析
    • 岩田貴樹
  • 11:20-11:40 ETASのGUI解析ツール:XETASについて
    • 鶴岡弘・尾形良彦
  • 11:40-12:00 余震活動の異常とその解釈について 
    • 尾形良彦
昼食
  • 13:30-16:00 ビジネスミーティング(2)